弁理士|知的財産関連の職種解説

弁理士は、特許、実用新案、意匠、商標、国際出願若しくは国際登録出願に関する特許庁における手続、またはそれらの査定に対する異議申立てに対する代理を主に独占業務としています。数ある資格の中でも知的所有権について扱える国家資格は他に無く、有権者の少ない特権的資格です。

日本の特許出願数は約34万件で中国、アメリカについて世界第3位です(2013年現在)。

日本弁理士会に登録している弁理士の数は毎年700人ほどのペースで増加しており、2008年で約6500人程度でしたが、2013年現在で約1万人となっております。

国内での特許出願数は漸減傾向にありましたが、近年増加の兆候が見られます。出願数あたりの弁理士の増加に伴い、弁理士資格の取得後にどれだけバリューを出せるか、他の弁理士資格の有資格者とどれだけ差別化できるかが重要になってくると考えられます。適切な実務環境での経験がますます重要になってくると考えられます。

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