履歴書作成のポイント

履歴書を作成する際に気をつけたいポイントを纏めました。是非ご一読ください。

フォーマットについて

 

応募方法で特に指定がない場合、フォーマットは自分に合うものを選ぶことになります。

手書きであれば市販のものを、パソコンで作成する場合はJIS規格のものなど一般的なテンプレートを使用するのが無難です。一般的な規格と異なるオリジナルの履歴書作成すると項目によっては書きたくない項目を外しているのではないかと邪推されることもあります。

市販のものは多くがB4サイズですがパソコンで作成する場合、職務経歴書をA4で作成するのであれば履歴書はA3サイズで構いません。

昨今はEメールやホームページからのアップロードにて履歴書を提出する機会も多いので、手描きで作成した場合もスキャナなどでPDF等の電子ファイル化する必要があります。自宅にスキャナがない場合はコンビニの複合機などを利用しましょう。

ファイルで提出する場合、転職コンサルタントにアドバイスを求めるときなどは編集可能なWord、Excel形式で送って構いませんが、最終的に提出する際には見る人の環境によってレイアウトが崩れることも考えられますのでPDFファイルとするのが望ましいです。

 

手書き記入や印刷は黒が基本

 

履歴書の記入には、手書きの場合は黒のペンかボールペンを使用します。インクがかすれたり、ダマになったりしにくいものを選びましょう。鉛筆やシャーペンは禁物です。

パソコンで作成したものを印刷する場合も基本は黒色です。写真も印刷する場合はカラーで印刷しましょう。

 

書き間違えても修正ペンはNG

 

手書きの場合、1カ所でも書き間違えたら、面倒でも最初から書き直しが基本です。書き間違いを防ぐためには、先に下書きをつくってそれを見ながら書くのがオススメです。読みやすく、ていねいな字を心がけて一字一字ていねいに書かれた履歴書はそれだけで好印象。字に自信がないという人でも、時間をかけて読みやすい楷書体で書くことでずいぶん改善されます。

 

写真は相手の受ける印象をよく考えて

 

履歴書の写真は印象は小さくありません。文字だらけの履歴書の中で唯一ビジュアルとなる写真の印象の影響はバカにできません。

ネガティブな印象は与えないよう、最低限、清潔感のある服装と髪型、姿勢、表情に気をつけましょう。

古い写真を使いまわさないようにしてください。3ヶ月以内の撮影が原則です。

駅などにあるセルフの証明写真機でもよいですが、写真屋さんで履歴書用と相談すると印象の良い写真となるようアドバイスを頂けます。一度試してみても良いと思います。

 

正しく、最新の情報を書く

 

履歴書が必要になると以前書いた履歴書を引っ張りだして、書き加えるようなことも多いかと思います。

職歴を書き忘れることはないと思いますが、日付や年齢、写真など変わっているところは忘れずにアップデートしましょう。

学校名や会社名、資格名など記入する名称はすべて略称ではなく正式名称を記入します。

また、経歴を偽ることは禁物です。

 

履歴書各項目のポイント

 

学歴

原則として最終学歴の一つ前の学校から記入します。ただ、高校名を見て地元や地頭のよさを参考にするという採用担当の方もいます。スペースとの兼ね合いで高校から記入してもよいでしょう。

応募職種で活かせる学部学科、専攻、研究テーマなどはしっかりと記入しましょう。

 

職歴

職歴は採用担当者がこれまでの経験をみて、応募者が活躍できるかを見極める大切な項目です。会社名だけではなく、業種と規模、配属部署、簡単な担当業務の概要を書き添えましょう。詳細は職務経歴書に記載しますが、採用担当者の多くは履歴書から目を通します。応募するポジションに活かせる経験は強調してしっかり印象付けましょう。

 

志望動機

志望動機で採用担当者は次のようなポイントを見ます。これを意識して各ポイントが伝わるように書きましょう。

  • 求めている人材を理解しているか
  • この会社・事務所だからこそ入りたいという熱意・理由を感じるか
  • 応募ポジションをこれまでとこれからのキャリアの中でうまく位置づけられているか
  • 将来のビジョンが明確で、組織・ポジションの方向性と合致しているか

 

資格欄

応募職種に関連性の薄い資格は記入する必要はありません。取得していない資格でも応募職種に必要なものであれば途中経過の状況や取得予定日を添えて記入しましょう。

 

すべてに記入し、空欄はつくらない

 

履歴書は基本的にはすべての項目を記入します。資格や賞罰などの欄で特に書くべきことがない場合は、「なし」または「特になし」と記入します。しかし、空欄を埋めるために、業務とは関係のない趣味や自己PRを書くことは避けましょう。

 

封筒に入れる前、ファイルを送信する前に必ず見直しを

 

日付を記入していなかったり、誤字脱字がそのままになっていたりなど、思った以上に「うっかり」は多いものです。履歴書の誤字等のミスがポジティブな印象をあたえることは絶対にありません。最後に必ずもう一度見直しをしましょう。

パソコンで作成しファイルで送信する場合も、一度印刷して確認するようにしましょう。家族や友人に確認してもらっても良いかもしれません。

また、手描きの場合は郵送前にコピーをとっておくことも忘れないようにしましょう。どのような内容の履歴書を送ったかは、面接で何を質問されるかにもつながってきます。

 

古い日付の履歴書を使い回さない

 

企業から返却された履歴書を、そのまま他社の応募に使い回すのは避けましょう。日付が古いままに残るからです。面倒でももう一度書き直すようにしましょう。企業によってはPC記入やメール応募も可最近は、エクセルなどでつくられたフォーマットにPCから記入し、メール添付で応募するスタイルも増えています。応募する企業(事務所)の指定に従いましょう。履歴書の書式でオリジナルティを出すことは極力避け、定型書式の履歴書を活用しましょう。

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