企業知財部 の求人情報
すべての地域の企業知財部の求人一覧です。
職種 企業知財部 勤務地 すべて
職種 |
弁理士 特許技術者 企業知財部 |
勤務地 | 神奈川県 |
---|---|---|---|
業務内容 | ・食品、化学関連分野の発明発掘、社内関連部署との相談 ・同分野に関する特許出願明細書の作成、拒絶理由通知への対応 ・出願、拒絶対応など、特許事務所との打ち合わせ *基本的に内製です。外国出願は特許事務所を利用。 |
職種 |
弁理士 特許技術者 企業知財部 |
勤務地 | 愛知県 |
---|---|---|---|
業務内容 | パチンコ・パチスロ機の特許出願・中間処理 ◎特許発掘(主に以下から発掘) ・企画検討会、メカ・ソフト検討会 ・企画書、詳細仕様書 ・発明提案書 ◎中間処理 ◎先行技術調査 ◎他社権利調査 など ※意匠・商標に関しても上記業務に付随的に発生する場合があります。 【具体的には】 発明発掘、特許・意匠・商標の特許庁への出願、先行技術調査、権利使用許諾交渉、契約書の作成・確認、知財に関する諸データ管理 等 *出願は、基本的に外製です。 |
職種 |
弁理士 特許技術者 企業知財部 |
勤務地 | 東京都(23区内) |
---|---|---|---|
業務内容 | 各種特許調査、特許戦略立案、出願(特許事務所との連携)、社員の特許教育など、知財特許業務全 般に携わって頂きます。 |
職種 |
弁理士 特許技術者 企業知財部 |
勤務地 | 東京都(23区内) |
---|---|---|---|
業務内容 | 企業価値を向上する知財戦略の策定、特許出願、権利活用など、同社における知財業務全般を、知財戦略責任者と2名体制で遂行して頂きます。 ・知財戦略策定:知財戦略責任者のサポート(企業価値の向上、エコシステム形成、プロモーション等) ・出願処理:ダイレクトPCT出願及び各国移行に係る出願処理(発明、明細書チェックなど) ・中間処理:ダイレクトPCT出願及び各国移行に係る中間処理(ISR、予備審査、OAなど) ・権利活用:知財戦略責任者のサポート(企業価値の向上、エコシステム形成、プロモーション等) *出願は外製ですが、知財担当がしっかりとチェックを行います。 |
職種 |
弁理士 特許技術者 企業知財部 |
勤務地 | 東京都(23区内) |
---|---|---|---|
業務内容 | 同社の新規事業である高性能バッテリー技術を搭載した電動二輪車、EVや電動船等の開発やそれらを活用した配車プラットフォーム(配車・運行・課金、など)を構築していく上で創出される知的財産に関する業務をご担当いただきます。
・新規事業における経営・知財戦略の構築、パテントマップの策定 ・保有特許の管理運用や出願、中間処理、 ・特許調査・分析 ・技術動向調査 |
職種 |
弁理士 特許技術者 企業知財部 |
勤務地 | 大阪府 |
---|---|---|---|
業務内容 | 発明発掘 出願戦略の立案 明細書作成 特許出願手続、中間処理、権利化後の維持管理(国内/外国) 先行技術や他社特許の調査・分析 知財関連契約 *ベンチャー企業であるため、会社としての意思決定の場面において知財に関する分析や戦略立案が重要な役割を果たすことが多く、やりがいの大きい仕事だと感じます。 *共同研究先の大学の研究者とディスカッションする機会も多く、刺激になります。 |
職種 |
弁理士 特許技術者 企業知財部 |
勤務地 | 兵庫県 |
---|---|---|---|
業務内容 | ・国内外発明案件の明細書作成、出願処理並びに進捗管理 ・国内外発明案件の中間処理~権利化 ・技術部門と連携した発明の発掘活動 など |
職種 |
弁理士 特許技術者 企業知財部 |
勤務地 | 愛知県 |
---|---|---|---|
業務内容 | 特許の権利化に伴う、先行技術調査、特許の発掘、出願書類作成などの業務。 出願は同社知財センターにて直接行っています。 |
職種 |
弁理士 企業知財部 |
勤務地 | 京都府 |
---|---|---|---|
業務内容 | 社内の知財業務専任者として、特許の出願、先行技術調査、発明の発掘などの業務。将来的には知財戦略立案などの業務も期待しています。 出願は特許事務所経由にて行います。 ライセンス、係争については法務と連携して対応することになります。 *現担当者は知財と開発を兼務し、法務課長と連携して業務を行っておりますが、今後は知財強化の為専任者を置きたいと考えており、その為の募集になります。上司は開発部の部長になる予定です。 |
職種 |
弁理士 企業知財部 |
勤務地 | 大阪府 |
---|---|---|---|
業務内容 | 現在同社に知財部門は有りません。これまでは開発部門と法務課が相談をしながら特許出願、権利化を進めています。 出願は特許事務所経由で、それは今後も同様です(ご自身で明細書を書いて頂くわけではありません)。但し先行調査などはご自身及び自社開発部門にて行って頂くことになります。 所属は開発部門になり、今後基本的には法務課とは連携せず、開発部門の技術者・研究者と特許事務所の橋渡しをして頂きます。知財のプロがいない状況ですので、出願や調査実務に加えて、特許戦略など「知財アドバイザー」的な役どころも期待されています。 |
完全無料!専門コンサルタントによる無料サポート
業界未経験でも安心の
手厚いサポート
知財業界における効果的なアピールの仕方のアドバイスや、書類指導、面接対策などのサポートを、特許事務所や企業知財部に精通している専門のコンサルタントから受けられます。費用は一切かかりません。知財業界未経験の方や、転職が初めての方も安心してご利用いただけます。
未経験者からベテランまで
あなたに合わせた求人をご案内
「知財キャリアセンター」には公開されている求人だけではなく、非公開求人や「知財キャリアセンター」にだけ知らされている独自の求人など、特許事務所や企業知財部との強いコネクションを背景とした求人が数多くございます。その中からご希望やご経歴に合わせた求人をご紹介いたします。